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心理学から学ぶ【無価値感を解消する】

無価値感とは、
自分は生きる価値がない、自分は何の役にもたたない
といった自分の能力、健康、境遇などを否定する感情を言います。
うつ病に見られる代表的な症状の一つで、うつ病性障害の診断基準の
一つに、毎日無価値感が見られるとあげられています。
無価値感の程度は様々ですが、生きる気力をなくしたり、些細なことでも
自分の評価に否定する材料になってしまいます。

無価値感を持ってしまう人の特徴

他者と比較してしまう癖がある
 あの人はみんなに好かれるけど、私は好かれない
 あの人のほうが収入が多いけど、私は少ない
 あの人は好い評価をされるけど、私は評価されない
そんな感じで、自分と他者を評価して、自分は劣っていると感じてしまう
これが無価値感に繋がってしまいます。

欠乏している部分に目を向ける

自分の欠点、短所、嫌いな部分ばかり気にしてばっかり。
本当は良い部分や長所があるはずなのに、自分のダメなところばかり
探してエネルギーを注いで、自分に価値をみいだそうとしない。
そうやって自分の中の無価値感をゆるぎないものにしてしまう。

自分は人に愛されないという感覚でいっぱい

小さいときに、親から本当にダメな子だね。など怒られてばかりしていると
知らない間に自分はダメなんだと思い込みます。
親に愛されるため、褒めてもらうためには今の自分のままではいけないんだ
という観念が根付きます。
この観念が自分の中に定着すると、自分は変わらない限り愛されない、
認めてもらえないという感覚でいっぱいになり自己無価値感をずっと抱えてしまう。

無価値感を解消する方法

1、他人との比較癖にストップをかける
  収入、出世、結婚した年齢など、会社の同僚や友人などと比べてします。
  いちいち他人と比較する必要が本当にあるのでしょうか。
  人には、それぞれの良さや持ち味があり、個性や特徴があるはずです。
  すでに自分に与えられているものを、積極的に磨いていくことが大事です。
  
  意識して他人と比較しないようにしましょう、意識しないとずるずると
  他人と比較することにエネルギーを使って消耗してしまいます。

2、些細なことでもポジティブに捉える
  無価値感の強い人は、ネガティブなものに目を向ける時間が長いです。
  ポジティブに受け止める余裕がないので、ポジティブな出来事も
  ポジティブに捉えられなかったりします。
  些細なことでも、ポジティブに受け取るようにようにします。
   食べた料理が美味しかった。太陽が暖かく気持ち良かった。
   気になっていた情報が知れた。欲しかったものが安く手に入った。
  また身近なところで、休まず動いてくれる自分の体、来ている服、
  自分の居場所となっている家などなどに感謝の気持ちを持つ。
  小さな、些細なことからポジティブに受け取ることをしていると、
  ポジティブに受け取る思考が板について、ネガティブなものに目を向ける
  時間が少なくなります。

3、自分がしたい時間を増やして、自分に意識を向ける。
  無価値感が強いひとは、すぐに自分から目を背けて、
  周りへ無意識に意識を向けているので、自分を主語に毎日を生きるようにしましょう。
  自分に意識を戻して、今何がたべたいのか。今何がしたいのか。
  今どこへいきたいのか。日常の些細なことであっても自分に問いかけ、
  自分の本心に気づていく。
  自分のしたことに耳を傾け、自分に意識を向けることで、
  無価値感を抱く自分から卒業できるようになります。
  
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