いつも気楽にいきるために
いつも安心、気楽、HAPPYな気分でいられたら、いつも楽しいであろう。
良い気分でいることは、自分の感情であるし、嫌な気分も自分の感情である
自分の感情次第でよい気分になれるはず。
周りに嫌な気分させる人や出来事があるのでなかなかそんな気分に
なれないこともよくあると思う。そういうときは、その人から離れるか
嫌な気分になることに極力近づかないことだ。でも、生活する上で物理的に
接してしまうというのであれば、感情的に無視するか、嫌な人や嫌な出来事に
感情を左右されないようにする。
日々の仕事で、毎日嫌なことの連続であれば、毎日気分が良くないと思う、
感情的に嫌な気分にあるなら、自分の感情が嫌なことに支配されないように
しないと自分が病んでしまう。
自分の気持ちに正直に、本当に気分が良くなることは何かに思いをはせて
HAPPYだと感じる気分の良いことをできるだけするようにしていれば、
ここが病むことを避けられるだろう。
人間関係や仕事が、どうしても嫌で生きる力が沸いてこないなら
いっそそこから離れてしまったほうがいいだろう。自分を害する空間から離れるか
楽しい気分になることを少しでも増やしていって、嫌な気分をどんどん手放していく
ことで、安心で楽しい気分に満たされた自分になれると思う。