早くリタイヤして自由な生活を満喫する

自然を愛し、今を生きるをモットーに!

雨の日は、読書を満喫

雨の日は、外でウォーキングもしないので、読書をする
最近は、スピリチュアル系の本や、歴史上の人物や小説を読んでいる。
数冊をパラレルに読むが、正岡子規についての本と小説は、夏目漱石
「明暗」を読んでいる。たまたまであるが、子規も漱石も明治時代の人で
二人は、同じ東大の同級生で、子規が亡くなるまで親交があった。

「明暗」は、文学的にも優れた小説で日本の文学者や小説家から推奨されて
いる。人の心の有り様を、卓越した表現力であらわしているからだ。
そこには、日本人の他人の気持ちや評価を気にする文化が顕著にでている。
明暗の主人公のお延さんも夫のみならず、親戚の人にどう思われているか
を異常なほど気にしている。これでは、疲れて精神を病んでしまうだろう。

 日本では、小さい子に、親が恥ずかしいからそんな事はやめなさいと
子供を叱ることがあるが、相手の事を気にしての発言であり日本の文化に
なっている。 ちなみに、中国では、そんなことをすると人に騙されるよと
叱るらしい。 ずいぶんと国の差が出ているが、子供の時のしつけから、
すでに国民性を作っているのかもしれない。
 「明暗」のお延のように、他人の気持ちに振り回わされている生き方は、
日本的かもしれないが、とても疲れるし、なかなか幸せな気持ちになれないだろう
他人から自分自身に目をむけて、無条件に自分を信頼して、愛してあげないと
本当の幸せを感じないだろう。
 時代や文化のしがらみや制限から解き放たれる時がきているような気がする。
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