コレステロール値も体重を落とすと下がるようだ
悪玉も体の全細胞には必要なもので、必要以上にあると悪さをするので
贅沢な食事や、食べすぎを控えていれば悪玉コレステロールが細胞が
働いて細胞が元気になる。
それなのに、過多になると悪さをするので悪玉と言われるのはひどいだろう。
ありすぎると固まりやすくなって血管内で動脈硬化を起こす原因をつくってします
昔の日本人には、一菜一汁で肉も食べなかった(食べれなかった)時代には
コレステロール値が高くて病気なる人がほとんどいなかったことを思えば
贅沢病(現代病)ともいえる。
確かに、野菜中心で脂っこいものをや肉食を減らした食事を続けていくことで
体重も下がって、250以上あったコレステロール値が、標準値まで下がった。
ストレスから食べていたのだから、会社を辞めてストレスを減らしたことも
大きかったのかもしれない。
ストレスを手放すことで、将来の健康も手に入れることができたともいえだろう。