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本居宣長に学ぶ生き方

 本居宣長は、三重の松阪で生まれて生涯の後半はほとんど松阪で過ごした人
で、同じ松阪に住んでいた。それもあって私は関心があった。
 一般的には、宣長国学者として有名であるが、松阪の名だたる商屋の家にうまれて十代で江戸にでて商いを行うがまったく宣長には向かなかったようで、数年後に松阪に帰ってくる。
 その後、京都に医者としての修行を行い医者としての稼業を身につけた。
京都では、歌会や祭りにもでて京都での生活を謳歌している。
将来、歴史に残る源氏物語古事記について本をまとめているが、この京都での
体験を抜きにしてはあり得なかったであろう。
 本居宣長が残した書物は、だれもまねができないほど膨大で内容的もすごい
ものであるが、それ以上に彼の生き方が日本の古い書物から、もののあわれ
見つけ、それを自分が生きる上での信条としたところはとても興味深い。
 偉大な功績だけでなく、日本の古事記源氏物語から、人間の生き方を感じ
とり実践されたところや、神についても、万(よろず)の神的なすべてのものに神が宿るという日本の昔の考え方に共感してが非常にすばらしいと思う。

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