早くリタイヤして自由な生活を満喫する

自然を愛し、今を生きるをモットーに!

良寛禅師の生き方に学ぶ

良寛さんのエピソードの中で心温まる話がある。
 あるとき、良寛さんが村の子供たちとかくれんぼをしていると、
良寛さんがまったく見つからない。暗くなったのでみんな帰る事にしたが、
次の朝もいないので、村のみんなで探すと野屋の藁のなかですやすやと
眠っていたそうだ。また、あるときは子供たちと手毬りをしてよく遊んだそうで、
子供達に声を掛けて自前の手毬で一緒にあそぶ事もあったそうだ。

 無邪気で心に穢れのない良寛さんだからこそ、純粋な子供たちにも人気で、
村の人たちにも愛されていたのだろう。
 山気清らかな山小屋でほとんど何も持たず、子供たちと無邪気に遊び、
自然の中で、自然の厳しさを感じながから生涯を生き抜いた。

我々のように日々忙しく、あくせくと働いていて心に余裕がない生き方にとって
生き方や普段の心の持ち方について、良寛さんから諭されることが多いのではないだろうか。