早くリタイヤして自由な生活を満喫する

自然を愛し、今を生きるをモットーに!

日々の生活の中で自然に生きた良寛禅師に学ぶ

良寛禅師のことばで、

「白雲流水共に依々なり」

白雲と流水は、ともに離れずに流れていく様子を表現している。
白雲は、自在に姿と場所を変える。
流れていった後には何も残さないという清々しい生き方に通じる。
流水は、まわりの水の状態にとらわれることがなく、水は本分のまま
自由自在に流れる。これがさとりの境地に通じる。

空に白雲、地に流水で、その間に生きている人間は、いつも生き方の極意を
見せられていることになる。それなのにその真意が人間には伝わらず、
人はいつも何かに囚われていて天地の声や姿が、耳や目に入らないのである。

この自然と一致した境地にある良寛禅師のことば、現代の忙しい日々を
送る人に問いかけているものであり、自然の声や姿にもっと気を向けて
健やかな心を保ち、生き方の極意を実感したいと思う。